車種・カラーなど、人気に左右される中古車相場!

新車で購入するときは定価が存在しますが、中古車には定価が存在しません。

新車の価格はハードウェアとして価値が価格に反映しますが、中古車の価格はソフトウェアつまり市場の人気によって価格が決まってきます。

買取専門店が車の買取価格を決めるのは、オートオークションの人気度を基本としています。
人気車種・人気グレードで人気の装備がついており、高年式・程度極上であれば買取金額は高くなりますし、逆の場合は残念ながら買取金額が低くなります。

上記しました人気(買取価格)のバロメータの中で、買取価格を左右する一番の要素は年式です。

さて、車は1年でどのくらい価値が下がるのでしょうか。税法上の減価償却の数値を参考にすることである程度つかめます。

車両価格200万円の車を例にしますと・・・
買った(登録)時点で200万円-30万円=170万円。2年目は140万円、3年目 110万円、4年80万円、5年目50万円、6年目20万円となります。

この価格をもとにして人気度、程度などを考慮して買取価格が決まっていきます。
ただし人気モデルや稀少車種は、この計算式の数値を超えた特別な値段にて取り引きされ、それが買取価格に反映されます。

年式の次に重要なのは色です。一般的には白、黒、パールなどの中古車が高く、緑、茶色、黄色などの場合は、残念ながら低い査定となります。

もちろん一概に色ですべてが決まるわけではなく、車種による価格変動は非常に大きい要素です。
ベンツやBMW、セルシオなどの高級車やスポーツカーなどのような趣味性が高い車は、ボディカラーによる査定価格差が大きくなる傾向があります。

他にプラス査定の要素としては、人気グレード、純正オプション(マルチナビ、サンルーフ、革シート他)、 アルミホイールの装着などがあります。

基本的に社外品の装備は高く評価されませんが、買取専門業者のなかには、社外オプションであっても、純正よりも人気のある製品については高い査定を提示する買取業者もあります。

全般的に、個々の要素をプラス評価してくれる専門店がお勧めです。